2008年4月9日にWINDOWSのUpdateが実施されました。その際に“ActiveX に対する更新”が行われ、「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」等のメッセージは出なくなります。これは、「 Microsoft 社と Eolas 社が正式に技術使用のライセンス契約を締結した」ためです。詳細はInternet Explorer の ActiveX に対する更新について

「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」とFLASHにオンマウスをすると出てきやがります。

このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。

単にクリックすればいいのでしょうが、急にこんなのが出てくると何か気持ちが悪いのでちょいと探ってみたところ更新プログラムの所為だった。
Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム KB912945 ”をインストールすると出るようになるみたい。このプログラムを入れている限り、閲覧側で出ないようにする方法は無いようなので、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からKB912945をアンインストール。
すると、出てこなくなりました。
これで、ゆっくり眠れそうです。

KBを読んでみたのだけれど、何のためなのかなセキュリティ?!、単なる仕様変更に読めるのだけれど「ActiveX コントロールを使用する Web ページが Internet Explorer で処理される方法が変更」、何かよくわからないなあ。

-----2006/03/19:追記-----

どうも、特許絡みの話らしい。セキュリティでの更新プログラムではないからアンインストールしても問題ないでしょう。

-----2006/03/31:追記-----

なにやら、4月のアップデートでKB912945のアンインストールが出来なくなる模様。
ITmedia News:MS、IE変更に60日の猶予――混乱懸念の声も
記事には6月までの猶予で回避するパッチも提供されるとのことだが、こうなると閲覧側ではどうにもならなくなる。

あなたがWEBサイト作成者であるなら、以下のページに、ページが読み込まれたときに“アクティブ化”する方法が掲載されているので対応してはどうだろう。

一番簡単な方法は、JavaScriptの document.write を使い読み込ませればアクティブ化されます。ActiveX コントロールのアクティブ化

---↓2006/04/13 追記↓---

4月のアップデートでIEの仕様が変更されました。今までのように該当更新プログラムをアンインストールするのは推奨しません。なぜなら、今回は「緊急」のセキュリティアップデートも含まれているためで、アンインストールはしないようにしてください。

まあ、こういう物だと思ってIEを使うしかありません。どうしてもいやな場合は、FirefoxやOperaなど、他のWEBブラウザにするしかありません。あとは、WEBサイト側の対応を待つしかないでしょう。

6月のアップデートまでの限定で回避するパッチがありますが、パッチを当てずに慣れるようにしておいた方がいいかと思いますが必要な人は以下から
Internet Explorer 用互換性修正プログラム (Windows XP Service Pack 2 版) (KB917425)

---↓2006/06/14 追記↓---

6月のアップデートで完全に仕様変更されました、あきらめましょう。Webサイト作成・管理者さんの気持ち一つで回避出来るのでがんばっていただきませう。

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